Fizik Cyrano Handlebar R3 SnakeとCyrano Stem R1を購入した。
それぞれ400mm幅と110mm/±7度。
元々使っていた3T Rotundo ProとTNIのOctagonalステム(-10度) 。
交換後。
Cyrano R3は下ハンが若干幅広になっており肩部分がC-C400mmに対してエンド部ではC-C410mm程度。ドロップ/リーチはC-C表記で問題なく、カタログ通り130mm/80mm。
ステムの長さに関しては一般的な表記で、角度がマイナスになる向きに取り付けた場合のトップ側におけるC-C表記で特に問題なし。本当なら10度のステムが良かったが、選択肢が殆どなく、Octagonalステムも色々と問題のある構造なので交換することにした。
ハンドルを軽く触った感じではクラシックシャローのRotundoと比較して握りづらいところがなく、どこを握ってもしっくり来る感覚があり、最近この手のディープ形状のハンドルが増えていることも頷ける。
でもやっぱり見た目はクラシックシャロー のほうがかっこいいなぁなんて…
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