Blogger(blogspot.jp/ドメイン)でウェブマスターツールを使う場合はbrogspot.comドメインでURLを登録しないと検索クエリが正常に取得できない。
当然っちゃ当然だけど不親切仕様。
2014年11月12日水曜日
2014年7月10日木曜日
Fountek FR135EX
すごくいいユニットだこれ。
まだ仮の箱に入れて軽く鳴らしただけだが、空間表現が上手く小口径フルレンジ一発ではかなりのレベル。メタルコーンだがAlpairみたいなカリカリと神経質な音は全く出さず、気持ちの良いキレと艶が共在する感じ。低域もダンピングが効いて元気のいいベースが聴ける。ただクラッシュやスネアのような音ははだいぶ埋もれてしまうのでSTが欲しいかもしれない。
ひとまず素性の良さは十分に確認できたので箱作りが楽しみになった。
(※9/15追記 エージングが進んで全域がスムーズに出るようになり高音の不足感もほとんど感じない程度になった。このユニットを使ったシステムは雰囲気よく聴ければいいので、ちょうどいい感じ。)
まだ仮の箱に入れて軽く鳴らしただけだが、空間表現が上手く小口径フルレンジ一発ではかなりのレベル。メタルコーンだがAlpairみたいなカリカリと神経質な音は全く出さず、気持ちの良いキレと艶が共在する感じ。低域もダンピングが効いて元気のいいベースが聴ける。ただクラッシュやスネアのような音ははだいぶ埋もれてしまうのでSTが欲しいかもしれない。
ひとまず素性の良さは十分に確認できたので箱作りが楽しみになった。
(※9/15追記 エージングが進んで全域がスムーズに出るようになり高音の不足感もほとんど感じない程度になった。このユニットを使ったシステムは雰囲気よく聴ければいいので、ちょうどいい感じ。)
2014年7月1日火曜日
Mavic Ksyrium Eliteのリムでホイールを手組する Part2
前回キシエリのリムをJベントスポークで組んだが、ちょうどMavic ELLIPSEのジャンクを入手できたので組み替えることにした。今回入手したのは11年にモデルチェンジする前の初期型。とりあえずバラして重量測定。
リム:550g
ハブ:338g(ロックリング付き)
スポーク:155g
初期型と現行型では主にリム辺りが変更されており、スポーク長も初期型リアが303mm、現行型リア296mmとなっている。キシリウムのリムに組み替えるにあたって、キシリウムはリムハイトが低いので当然スポーク長が長いほうが使い回しできるので都合がいい。キシエリのNDSはエリプスよりもフランジPCDが大きいが、クロス数がキシエリ:2クロス、エリプス:3クロスでありスポーク長が短くなる。そのため、キシエリのNDSスポーク(301mm)だと組めないこともないがちょっと長さ的に厳しい。目算で303mmでもちょっと短めになる感じもあったので最悪コスカボSLのDSスポーク(306mm)が必要になるかと心配したが、実際に組んでみると許容範囲に収まったのでよしとする。
リム:550g
ハブ:338g(ロックリング付き)
スポーク:155g
初期型と現行型では主にリム辺りが変更されており、スポーク長も初期型リアが303mm、現行型リア296mmとなっている。キシリウムのリムに組み替えるにあたって、キシリウムはリムハイトが低いので当然スポーク長が長いほうが使い回しできるので都合がいい。キシエリのNDSはエリプスよりもフランジPCDが大きいが、クロス数がキシエリ:2クロス、エリプス:3クロスでありスポーク長が短くなる。そのため、キシエリのNDSスポーク(301mm)だと組めないこともないがちょっと長さ的に厳しい。目算で303mmでもちょっと短めになる感じもあったので最悪コスカボSLのDSスポーク(306mm)が必要になるかと心配したが、実際に組んでみると許容範囲に収まったのでよしとする。
2014年6月19日木曜日
Mavic Ksyrium Eliteのリムでホイールを手組する
キシエリのリムでトラック、と言うかシングルスピードのホイールが欲しくなったので手組することに。
MavicのFOREニップルのスチールスポークのモデルはこの写真のようにニップルが二重構造になっており、スポークに直接ねじ込んであるニップル(以下インナーニップル)は正ネジ、それを受ける形でリムにねじ込む方のニップル(以下アウターニップル)は逆ネジになっている。もちろんこれは供回りを防ぐためであり、FOREニップルが全て逆ネジなのもこれに由来する。
この二重構造のお陰でインナーニップルのねじ込み具合を変えることで純正以外のスポークで組んだ時に(そもそも純正以外のスポークで組まないという突っ込みはひとまず置いておいて)数mm程度ならスポーク長を吸収できる。ただこのインナーニップル、緩みを防止するために外周部のねじ山がタイトな作りになっており、スポークの先端とツライチになる位置(=純正の位置)以外で使うのはどうなのかな、という感じもある。
インナーニップルのサイズは対面4mmの六角形。スポークは2.0-3.6/0.9-2.0のほぼ矩形断面。ちなみにこのスポーク磁石にバキバキにくっつく。製造メーカーはご存知Alpina。
分解したので各パーツの重量を測定。
リム:388g
ハブ:286g
スポーク:146g
ニップル:32g
ちなみにこれは12年モデルだったはずなのだが、同年式のKsyrium SRのリアリムの重量が次の画像。
20g強重いって一体…。
考えらる理由としては、
1.キシリSRはあえてリムを丈夫に作ってある
2.ただの俺の勘違いで実は年式が違う
とまあ後者のほうが可能性が高そうではある。
もしかしたらこのキシエリが時々見せるかったるい挙動はこの軽すぎるリムにあるのかもしれない。リム重量がもう少し重い年のモデルのリムを入手できれば判別できるので今後精査していきたい。 (手持ちのキシリSRのリムで組んでもいいのだがニップル側スポークに角度がついてしまうでのイコールコンディションではなくちょっと考えもの)
(追記:どうやらR-SYSの方がKSYRIUMに比べてリムを丈夫に(=重く)作ってるようだ。R-SYSの方が硬いとよく評されるがその違いはスポークだけではなくリムも影響していそう。また余談だが今まではKSYRIUM SLRのリアはR-SYSと共通だったが2015モデルからそれぞれ専用設計になったようなので見た目は同じように見えるが実際はR-SYSのリアの方が硬くなっている。)
閑話休題。ホイールを組むのに当然ERDが必要なので計測をするわけだが、ニップルが特殊なのでいまいちどこまで含めるかの判断に困ったがとりあえずニップルのねじ山は2山残す程度の長さまでを含めることにした。すると、リムの内径(=582mm)、ニップル分の長さ(=10mm)からERD:602mmとなった。
手元ににちょうどいいスポークがあった(むしろちょうど良さそうなスポークが余ってたからこの作業を始めたのだが)のでそれを使ってサクッと組んで出来上がり。
ニップル側のスポークの角度もまあ問題ないかなという感じ。とりあえず普通に使えそうではある。ただJベントスポークでリア20Hはやっぱりちょっと心許ないかな…。ストレートプルのトラックハブとか普通に売ってくれればいいのに。現実的な案としてはELLIPSEのリアハブを入手してキシエリのNDSスポークで組むのがいいかな。まあスポーク切れたら考えよう。
MavicのFOREニップルのスチールスポークのモデルはこの写真のようにニップルが二重構造になっており、スポークに直接ねじ込んであるニップル(以下インナーニップル)は正ネジ、それを受ける形でリムにねじ込む方のニップル(以下アウターニップル)は逆ネジになっている。もちろんこれは供回りを防ぐためであり、FOREニップルが全て逆ネジなのもこれに由来する。
インナーニップルのサイズは対面4mmの六角形。スポークは2.0-3.6/0.9-2.0のほぼ矩形断面。ちなみにこのスポーク磁石にバキバキにくっつく。製造メーカーはご存知Alpina。
分解したので各パーツの重量を測定。
リム:388g
ハブ:286g
スポーク:146g
ニップル:32g
ちなみにこれは12年モデルだったはずなのだが、同年式のKsyrium SRのリアリムの重量が次の画像。
20g強重いって一体…。
考えらる理由としては、
1.キシリSRはあえてリムを丈夫に作ってある
2.ただの俺の勘違いで実は年式が違う
とまあ後者のほうが可能性が高そうではある。
もしかしたらこのキシエリが時々見せるかったるい挙動はこの軽すぎるリムにあるのかもしれない。リム重量がもう少し重い年のモデルのリムを入手できれば判別できるので今後精査していきたい。 (手持ちのキシリSRのリムで組んでもいいのだがニップル側スポークに角度がついてしまうでのイコールコンディションではなくちょっと考えもの)
(追記:どうやらR-SYSの方がKSYRIUMに比べてリムを丈夫に(=重く)作ってるようだ。R-SYSの方が硬いとよく評されるがその違いはスポークだけではなくリムも影響していそう。また余談だが今まではKSYRIUM SLRのリアはR-SYSと共通だったが2015モデルからそれぞれ専用設計になったようなので見た目は同じように見えるが実際はR-SYSのリアの方が硬くなっている。)
閑話休題。ホイールを組むのに当然ERDが必要なので計測をするわけだが、ニップルが特殊なのでいまいちどこまで含めるかの判断に困ったがとりあえずニップルのねじ山は2山残す程度の長さまでを含めることにした。すると、リムの内径(=582mm)、ニップル分の長さ(=10mm)からERD:602mmとなった。
手元ににちょうどいいスポークがあった(むしろちょうど良さそうなスポークが余ってたからこの作業を始めたのだが)のでそれを使ってサクッと組んで出来上がり。
ニップル側のスポークの角度もまあ問題ないかなという感じ。とりあえず普通に使えそうではある。ただJベントスポークでリア20Hはやっぱりちょっと心許ないかな…。ストレートプルのトラックハブとか普通に売ってくれればいいのに。現実的な案としてはELLIPSEのリアハブを入手してキシエリのNDSスポークで組むのがいいかな。まあスポーク切れたら考えよう。
2014年6月15日日曜日
FILCOの赤軸を購入
ここ1年半ほど自宅で使っていたRosewill RK-9000RE(赤軸)が突然認識しなくなった。はじめは接触不良か何かだと思ったがばらしてチェックしてみても発見できず。チャタリングも発生してなかったしまだまだ使えると思っていたのだが、まあセールで安く購入したものだったので諦めて新調することにした。
私のキーボードを購入する条件としては基本的に、赤軸、US配列、テンキーの3つがある。ただ赤軸は黒軸や茶軸と比べてどうもシェアが低いようで、選択肢としてはあまり数がない。
Rosewillのものはセールでなくとも他社製品より若干安価ではあるが、今回早々に壊れたので買う気が起きず。
サイズが販売していたCherry純正(G80-3600LYCEU-2)はRosewillより以前に使っていたが、フレームに鉄板が入っていないので貧弱であまり打鍵感が良くなかった。(まだ使っているので耐久性は悪くないようだが。)
少ない選択肢の中からこの2つが消えてしまったので、じゃあメジャーだが所有したことのないFILCOを買ってみるか、ということに相成った。購入したのはFILCO Majestouch 2 (FKBN104MRL/EB2)。同じ赤軸だがRosewillの倍以上の購入価格になったのでせめて3年は持って欲しいところ。
参考:購入価格
Scythe MX-BOARD G80-3600LYCEU-2 \11,980
Rosewill RK-9000RE \5,239
FILCO Majestouch2 FKBN104MRL/EB2 \12,138
(追記:その後についてはコチラ http://uni-effective.blogspot.jp/2014/12/blog-post_20.html)
2014年4月24日木曜日
シマノ10s以前のホイールで11sスプロケを使うまとめ
以前書いた11sスプロケを削るというエントリに来る人が結構多いようなので、ここで一旦まとめておく。
■フリーを削る
・メリット:加工さえしてしまえばそれ以降は通常の11sフリーと同様に扱うことが出来る。
・デメリット:シマノを始めノバテック、DTなどほとんどのメーカーでは削り代があるが、アメクラなど一部メーカーでは削り代がないためこの方法は使えない。
【参考】
mekaanikkoブログ - シマノ8-10速改→11速フリー
ロードバイクPROKU - シマノ デュラエースFH-7900 10速ハブを11速にと御依頼。。。
■スプロケットを削る
・メリット:ホイール自体に加工を施さないため失敗しても損失が少ない。スプロケのスパイダーは比較的切削加工が容易な素材。
・デメリット:1.8mm削るためにはザグる必要があり上記同様フリー内側に逃げのないアメクラ等では利用できない。
【参考】
SunnyDayCycle blog - 11S化
また、Pax CycleではCS-6800の加工品を販売している。
(11/17追記CS-5800ベースも追加されていた模様 → http://www.paxcycle.com/?pid=77387388)
■10sフリーに装着可能な専用のスプロケを用意する
・メリット:手間がかからず買ってきてポンと付けるだけ。純正加工品と違いアメクラ等にも利用可能。
・デメリット:高い。純正スプロケではない。
【参考】
TOKEN 11Sクロモリカセット for 10S&11Sホイール
Recon レーコン ワンピースアロイレーシングカセット
以前書いたエントリ
unilog - シマノ11sに関して
■フリーを削る
・メリット:加工さえしてしまえばそれ以降は通常の11sフリーと同様に扱うことが出来る。
・デメリット:シマノを始めノバテック、DTなどほとんどのメーカーでは削り代があるが、アメクラなど一部メーカーでは削り代がないためこの方法は使えない。
【参考】
mekaanikkoブログ - シマノ8-10速改→11速フリー
ロードバイクPROKU - シマノ デュラエースFH-7900 10速ハブを11速にと御依頼。。。
■スプロケットを削る
・メリット:ホイール自体に加工を施さないため失敗しても損失が少ない。スプロケのスパイダーは比較的切削加工が容易な素材。
・デメリット:1.8mm削るためにはザグる必要があり上記同様フリー内側に逃げのないアメクラ等では利用できない。
【参考】
SunnyDayCycle blog - 11S化
また、Pax CycleではCS-6800の加工品を販売している。
(11/17追記CS-5800ベースも追加されていた模様 → http://www.paxcycle.com/?pid=77387388)
■10sフリーに装着可能な専用のスプロケを用意する
・メリット:手間がかからず買ってきてポンと付けるだけ。純正加工品と違いアメクラ等にも利用可能。
・デメリット:高い。純正スプロケではない。
【参考】
TOKEN 11Sクロモリカセット for 10S&11Sホイール
Recon レーコン ワンピースアロイレーシングカセット
以前書いたエントリ
unilog - シマノ11sに関して
2014年4月11日金曜日
BB軸長に関する覚え書き
スクエアBB(JIS、ISO)の互換、軸長に関して正直なところいまいち分ってないので、整理の意味も含めて覚え書きをしておく。まあ今さらこんな古い規格知らんでも困らんだろってところもあるが。
スクエアBBにはJISとISOの2つの規格があり、互換性がないということになっている。ただ、テーパー角はどちらも同じなので、相互に組み合わせて使われてきており、JIS BBにISOクランクをあわせる場合はチェーンラインが+4.5mm(逆なら-4.5mm)と言われている。しかし出どころの分からない数字だけってのは気持ち悪いので実際のところどうなのよと思い立ちまとめることにした。
JIS規格に関してはJIS D9403、ISO規格に関してはISO 6695に記してある。それらをまとめたものを以下の図に示す。
スクエアBBにはJISとISOの2つの規格があり、互換性がないということになっている。ただ、テーパー角はどちらも同じなので、相互に組み合わせて使われてきており、JIS BBにISOクランクをあわせる場合はチェーンラインが+4.5mm(逆なら-4.5mm)と言われている。しかし出どころの分からない数字だけってのは気持ち悪いので実際のところどうなのよと思い立ちまとめることにした。
JIS規格に関してはJIS D9403、ISO規格に関してはISO 6695に記してある。それらをまとめたものを以下の図に示す。
JISとISOでは根本の太さが違うので、図をオフセットして太さが揃うようにこの図を書いた。JISは根本の太さが12.63mm、ISOは12.5mm、加えてテーパー角が共に2度5分であることからオフセット量は1.79mmとなる。さらにテーパー部の軸長がJISは15mm、ISOは18mmであるので、その差にオフセット量を加えた4.79mmがJIS BBとISO BBで変化するチェーンラインである。軸長としては、JIS BBを基準とした時に、4.79*2=9.58mm長いISO BBが等価になる。
以上、わざわざ調べてみたけど軸長でも1mm未満の差なので4.5mmで計算しても特に問題は起こらなそうな感じ。
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